Oasis-THE LAST NIGHTS IN A JUDO ARENA 【2CD+DVD】 [bw-05/06/07]
Oasis-THE LAST NIGHTS IN A JUDO ARENA 【2CD+DVD】
[bw-05/06/07]
販売価格: 6,000円(税込)
在庫あり
商品詳細
■1998年武道館公演を高音質サウンドボードで収録。
■欠落部分を違和感のない超高音質オーディエンス録音で補完し過去最長収録。
■高画質プロショット映像
■映像は4種類の音声が切り替え可能
オアシス専門レーベルBAYSWATERの最新作は、1998年来日公演より、最終日1998年2月20日武道館公演をサウンドボードで完全収録!!! 音源のみならずプロショット映像とセットでお届けします。
1998年の2月に、東京九段の日本武道館3夜連続公演という、オアシスの来日史上、最も特異な形で行われた彼らの3度目の来日公演から、最終日2月20日公演が、BAYSWATERレーベルよりリリースになります。元々が放送用のマテリアルということもあり、古くから数多くのタイトルが生み出されてきましたが、既発タイトルは音質が悪かったり、欠落部分があったりと、どれも何らかの問題点を抱えており、これといったタイトルが今まで存在していませんでした。そんなオアシスの1998年日本武道館公演を、過去最長音源を収録したCD、過去最高画質のDVDでお楽しみ頂けるセットになります。
素材としては、CDとDVDともに、VHSに録画されたまま、一度も再生されることもなく、厳重な湿度管理の中で10年以上保管されていたテープから、最近初めてデジタル変換されたものが元になっています。 CDはそこからの音源を元に、控え目でありながらもオアシスのライヴの特長であるビッグ・ギター・サウンドを生かした、ツボを押さえたマスタリングがセクションごとに施され、更にサウンドボード音源が存在しない部分を、2種類のオーディエンス・ソースで補完し、伝説的な日本武道館最終日を1秒の漏れもなくまさに完全収録しています。逆に、途中インタビューが挿入された時に編集されてる箇所においても同様で、当日の日本武道館の時間軸が完全再現されているのです。
そしてDVDは、この日の武道館コンサートをプロショットで収録しています。画質はもちろん、前述のように死蔵されていたマスターを使用し、現在考えうる最高のもので、若きオアシスの来日公演におけるプレイを高画質のプロショットで隅々まで堪能することができます。ミリタリージャケットを着たリアムがステージに登場し、客席のボルテージは一気にヒートアップ。ギターのフィードバックにいざなわれ「Be Here Now」が始まるドキドキのオープニング。ステージには大きな日の丸が飾られているのも嬉しいところです。前年のツアーと異なり、間にアコースティック・セットを組み込み、ノエルにスポットを当てるコーナーもあり、見どころ満載のオアシス絶頂期のステージと言えるでしょう。しかも本作は4種類の音源でこの武道館コンサートを楽しむことができます。
【1】オリジナル音声
【2】リマスター音声
【3】オーディエンス音声
【4】5.1サラウンド音声
この4種類の音声が収録されており、プレイ時に選択ができる他、視聴途中でも切り替えが可能。 特に5.1chサラウンドのシステムをお持ちの方は、そのサラウンド効果をぜひ試して頂きたく思います。またオーディエンス音源も素晴らしい音質で、これだけで単体で成立するほどクオリティの高いもの。サウンドボード音源にけして劣らない超高音質で収録されています。武道館という伝説的な会場で、ホール感あふれる素晴らしいオーディエンス録音で、当日の雰囲気が存分に伝わってきます。さらにボーナス映像として、短いながら、同日本公演より、本編の前々日1998年2月18日の武道館公演のプロショット映像も収録しています。
リアムの胸に輝く原宿でお買い上げになられたRubber Soulのピンバッジ。このツアーから始まった「Cigarettes & Alcohol」からのLed Zeppelin「Whole Lotta Love」ジャム、しかもこの日はオマケの「Heartbreaker」リフも飛び出す激レア・アレンジをはじめ、全編が見所といえるものですが、 「Live Forever」から「Champagne Supernova」への流れがプロショット映像で残されたというのが奇跡。というのは、北米ツアーから2週間以上のインターバルをおいて再開したツアーの初っ端がこの日本公演でしたが、最終日のシューティングに合わせて磐石の演奏に磨きをかけたメンバーの中でただ一人、 最終日だけ本調子からは程遠い出来であったのがリアム。。。。「Wonderwall」からは明らかに精彩を欠いており、「Live Forever」では声が裏返りそうになってしまいます。そこで彼はリフレインを歌うことを拒否!! 直前に自身の右側に立つリアムの不穏な動きに気がついたノエルがアイコンタクトで全てを察し、代わりにリフレインを歌います。演奏終了後にノエルに話しかけるリアム。 セットリストに記載のあった「It’s Getting’ Better(Man!!)」を飛ばして本編ラストの「Champagne Supernova」を演奏することを主張!!その決定事項をテック等に伝えることを右手の一振りで指示!! リアムはボーンヘッドには口頭で伝えていますが、その後はキーボードで遊び始める始末!!そして(リアムがいまひとつの出来ながら)オアシス史上に燦然と輝く「Champagne Supernova」のベスト・パフォーマンスが始まるというカタルシス!!この伝説的な一夜を是非体感してください!!
なお、CDディスク2には、ボーナストラックとして1998年のレア音源を収録しています。写真だけは当時から有名だったサンタモニカのパブにおけるラジオの公開収録でのノエルの弾き語り(ツアーでも使用しているポールウェラーから譲り受けたリッケンバッカーでのエレクトリック弾き語り)、リアムVo.のバンド編成での「Don’t Go Away」。音が拡散しないTVスタジオでのライヴということで、この時期の破壊力満点の濃縮されたオアシス・サウンドが堪能できる名音源にして美しいライヴ・ヴァージョン。武道館でも演奏されている、ビートルズの弾き語りカヴァー「Help!」の現存する唯一のスタジオ音源と言われているホーラプリマ等、マニアも思わず納得のラインナップ。
オアシスの1998年来日公演最終日となる武道館公演をサウンドボードで完全収録。欠落部分はサウンドボードと遜色ない超高音質オーディエンス録音にて補完し違和感なく、過去最長収録となっています。またボーナストラックでは1998年のレア・ナンバーを収録しており、同年ツアーの総集編ともいうべき内容になっています。さらに同日プロショット映像は4種類の音声が切り替え可能で、さらに前々日18日のプロショット映像も収録。この時の来日公演ではオアシス自ら1966年ビートルズが宿泊した同じホテルを指定してきたといいますが、そのビートルズと同じ武道館でのコンサート、それも最終日。サウンドボード音源とプロショット映像で、特に日本のファンにとっては忘れられない宝物のような時間を完全パックしました。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。
DISC ONE
Nippon-Budokan, Tokyo, Japan 20th February 1998
01. Be Here Now
02. Stand By Me
03. Supersonic
04. Roll With It
05. D'You Know What I Mean?
06. Cigarettes & Alcohol
07. Don't Go Away
08. Help!
09. Setting Sun
10. Fade In-Out
DISC TWO
01. Don't Look Back In Anger
02. Wonderwall
03. Live Forever
04. Champagne Supernova
05. Acquiesce
06. (Interview)
07. (Interview)
BONUS TRACKS
Patriot Center(Backstage), Fairfax, Washington, DC,US 9th January 1998
08. Don't Go Away
Rockline, US 19th January 1998
09. Stand By Me
The Kings Head Pub, Santa Monica Los Angeles, CA,US 28th January 1998
10. Live Forever
11. Slide Away
Keenan Ivory Wayans Show Los Angeles, CA, US 31st January 1998
12. Don't Go Away
Capitol Tokyu Hotel,Tokyo, Japan 20th February 1998
13. Don't Go Away
Hora Prima, MTV Latin America Argentina, 19th March 1998
14. Don't Go Away
15. Help!
DISC THREE - PRO SHOT DVD
Nippon-Budokan, Tokyo, Japan20th February 1998
01. Be Here Now
02. Stand By Me
03. Supersonic
04. Roll With It
05. D'You Know What I Mean?
06. Cigarettes & Alcohol
07. Don't Go Away
08. Help!
09. Setting Sun
10. Fade In-Out
11. Don't Look Back In Anger
12. Wonderwall
13. Live Forever
14. Champagne Supernova
15. Acquiesce
Nippon-Budokan, Tokyo, Japan 18th February 1998
16. Be Here Now - Stand By Me - Supersonic
■欠落部分を違和感のない超高音質オーディエンス録音で補完し過去最長収録。
■高画質プロショット映像
■映像は4種類の音声が切り替え可能
オアシス専門レーベルBAYSWATERの最新作は、1998年来日公演より、最終日1998年2月20日武道館公演をサウンドボードで完全収録!!! 音源のみならずプロショット映像とセットでお届けします。
1998年の2月に、東京九段の日本武道館3夜連続公演という、オアシスの来日史上、最も特異な形で行われた彼らの3度目の来日公演から、最終日2月20日公演が、BAYSWATERレーベルよりリリースになります。元々が放送用のマテリアルということもあり、古くから数多くのタイトルが生み出されてきましたが、既発タイトルは音質が悪かったり、欠落部分があったりと、どれも何らかの問題点を抱えており、これといったタイトルが今まで存在していませんでした。そんなオアシスの1998年日本武道館公演を、過去最長音源を収録したCD、過去最高画質のDVDでお楽しみ頂けるセットになります。
素材としては、CDとDVDともに、VHSに録画されたまま、一度も再生されることもなく、厳重な湿度管理の中で10年以上保管されていたテープから、最近初めてデジタル変換されたものが元になっています。 CDはそこからの音源を元に、控え目でありながらもオアシスのライヴの特長であるビッグ・ギター・サウンドを生かした、ツボを押さえたマスタリングがセクションごとに施され、更にサウンドボード音源が存在しない部分を、2種類のオーディエンス・ソースで補完し、伝説的な日本武道館最終日を1秒の漏れもなくまさに完全収録しています。逆に、途中インタビューが挿入された時に編集されてる箇所においても同様で、当日の日本武道館の時間軸が完全再現されているのです。
そしてDVDは、この日の武道館コンサートをプロショットで収録しています。画質はもちろん、前述のように死蔵されていたマスターを使用し、現在考えうる最高のもので、若きオアシスの来日公演におけるプレイを高画質のプロショットで隅々まで堪能することができます。ミリタリージャケットを着たリアムがステージに登場し、客席のボルテージは一気にヒートアップ。ギターのフィードバックにいざなわれ「Be Here Now」が始まるドキドキのオープニング。ステージには大きな日の丸が飾られているのも嬉しいところです。前年のツアーと異なり、間にアコースティック・セットを組み込み、ノエルにスポットを当てるコーナーもあり、見どころ満載のオアシス絶頂期のステージと言えるでしょう。しかも本作は4種類の音源でこの武道館コンサートを楽しむことができます。
【1】オリジナル音声
【2】リマスター音声
【3】オーディエンス音声
【4】5.1サラウンド音声
この4種類の音声が収録されており、プレイ時に選択ができる他、視聴途中でも切り替えが可能。 特に5.1chサラウンドのシステムをお持ちの方は、そのサラウンド効果をぜひ試して頂きたく思います。またオーディエンス音源も素晴らしい音質で、これだけで単体で成立するほどクオリティの高いもの。サウンドボード音源にけして劣らない超高音質で収録されています。武道館という伝説的な会場で、ホール感あふれる素晴らしいオーディエンス録音で、当日の雰囲気が存分に伝わってきます。さらにボーナス映像として、短いながら、同日本公演より、本編の前々日1998年2月18日の武道館公演のプロショット映像も収録しています。
リアムの胸に輝く原宿でお買い上げになられたRubber Soulのピンバッジ。このツアーから始まった「Cigarettes & Alcohol」からのLed Zeppelin「Whole Lotta Love」ジャム、しかもこの日はオマケの「Heartbreaker」リフも飛び出す激レア・アレンジをはじめ、全編が見所といえるものですが、 「Live Forever」から「Champagne Supernova」への流れがプロショット映像で残されたというのが奇跡。というのは、北米ツアーから2週間以上のインターバルをおいて再開したツアーの初っ端がこの日本公演でしたが、最終日のシューティングに合わせて磐石の演奏に磨きをかけたメンバーの中でただ一人、 最終日だけ本調子からは程遠い出来であったのがリアム。。。。「Wonderwall」からは明らかに精彩を欠いており、「Live Forever」では声が裏返りそうになってしまいます。そこで彼はリフレインを歌うことを拒否!! 直前に自身の右側に立つリアムの不穏な動きに気がついたノエルがアイコンタクトで全てを察し、代わりにリフレインを歌います。演奏終了後にノエルに話しかけるリアム。 セットリストに記載のあった「It’s Getting’ Better(Man!!)」を飛ばして本編ラストの「Champagne Supernova」を演奏することを主張!!その決定事項をテック等に伝えることを右手の一振りで指示!! リアムはボーンヘッドには口頭で伝えていますが、その後はキーボードで遊び始める始末!!そして(リアムがいまひとつの出来ながら)オアシス史上に燦然と輝く「Champagne Supernova」のベスト・パフォーマンスが始まるというカタルシス!!この伝説的な一夜を是非体感してください!!
なお、CDディスク2には、ボーナストラックとして1998年のレア音源を収録しています。写真だけは当時から有名だったサンタモニカのパブにおけるラジオの公開収録でのノエルの弾き語り(ツアーでも使用しているポールウェラーから譲り受けたリッケンバッカーでのエレクトリック弾き語り)、リアムVo.のバンド編成での「Don’t Go Away」。音が拡散しないTVスタジオでのライヴということで、この時期の破壊力満点の濃縮されたオアシス・サウンドが堪能できる名音源にして美しいライヴ・ヴァージョン。武道館でも演奏されている、ビートルズの弾き語りカヴァー「Help!」の現存する唯一のスタジオ音源と言われているホーラプリマ等、マニアも思わず納得のラインナップ。
オアシスの1998年来日公演最終日となる武道館公演をサウンドボードで完全収録。欠落部分はサウンドボードと遜色ない超高音質オーディエンス録音にて補完し違和感なく、過去最長収録となっています。またボーナストラックでは1998年のレア・ナンバーを収録しており、同年ツアーの総集編ともいうべき内容になっています。さらに同日プロショット映像は4種類の音声が切り替え可能で、さらに前々日18日のプロショット映像も収録。この時の来日公演ではオアシス自ら1966年ビートルズが宿泊した同じホテルを指定してきたといいますが、そのビートルズと同じ武道館でのコンサート、それも最終日。サウンドボード音源とプロショット映像で、特に日本のファンにとっては忘れられない宝物のような時間を完全パックしました。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。
DISC ONE
Nippon-Budokan, Tokyo, Japan 20th February 1998
01. Be Here Now
02. Stand By Me
03. Supersonic
04. Roll With It
05. D'You Know What I Mean?
06. Cigarettes & Alcohol
07. Don't Go Away
08. Help!
09. Setting Sun
10. Fade In-Out
DISC TWO
01. Don't Look Back In Anger
02. Wonderwall
03. Live Forever
04. Champagne Supernova
05. Acquiesce
06. (Interview)
07. (Interview)
BONUS TRACKS
Patriot Center(Backstage), Fairfax, Washington, DC,US 9th January 1998
08. Don't Go Away
Rockline, US 19th January 1998
09. Stand By Me
The Kings Head Pub, Santa Monica Los Angeles, CA,US 28th January 1998
10. Live Forever
11. Slide Away
Keenan Ivory Wayans Show Los Angeles, CA, US 31st January 1998
12. Don't Go Away
Capitol Tokyu Hotel,Tokyo, Japan 20th February 1998
13. Don't Go Away
Hora Prima, MTV Latin America Argentina, 19th March 1998
14. Don't Go Away
15. Help!
DISC THREE - PRO SHOT DVD
Nippon-Budokan, Tokyo, Japan20th February 1998
01. Be Here Now
02. Stand By Me
03. Supersonic
04. Roll With It
05. D'You Know What I Mean?
06. Cigarettes & Alcohol
07. Don't Go Away
08. Help!
09. Setting Sun
10. Fade In-Out
11. Don't Look Back In Anger
12. Wonderwall
13. Live Forever
14. Champagne Supernova
15. Acquiesce
Nippon-Budokan, Tokyo, Japan 18th February 1998
16. Be Here Now - Stand By Me - Supersonic