THE BEATLES-BEATLES' LAST CONCERT at CANDLESTICK PARK 1966 【CD+2DVD】 [mccd-475/476/477]
THE BEATLES-BEATLES' LAST CONCERT at CANDLESTICK PARK 1966 【CD+2DVD】
[mccd-475/476/477]
販売価格: 6,000円(税込)
在庫あり
商品詳細
■コンサート本編を2種類の音源で収録
■「Baby’s In Black」などで音ヨレがありません
■コンサート開催を伝える当時のラジオスポットなど収録
■ドキュメンタリー「ONE LAST TIME」を大元のU-MATICから初のデジタル化
■初DVD化となるドキュメンタリー「UNSEEN BEATLES」収録。
■そして初登場カラー8mmによるステージ正面からの映像!
マニア必携Mクローデル・レーベルより、1966年8月29日キャンドルスティック公演に焦点を当てた、ビートルズ最後のコンサートの音源と映像を集大成したタイトルがリリースになります。2014年に取り壊しが決まっているキャンドルスティック・パークでポールがソロ・コンサートを行なったことが話題となりましたが、それもすべて、この会場がビートルズ最後のコンサートとなった地であることに由来しています。それくらい、ファンにとっても記念すべき場所、記憶すべき特別なコンサートであったといえます。本作は、そのキャンドルスティック公演を音と映像で集大成しています。
CDは、キャンドルスティック・パーク公演を収録しています。これはトニーバロウがポールの依頼によりステージ下で録音された音源として有名なもの。わざわざポールが依頼したということは、メンバー間でこれが最後のステージになるという共通認識があったという証明でもあります。トニーバロウ回顧録では、わずかにテープが足りず、最後の「のっぽのサリー」の途中で終わってしまったとあります。そしてポールにテープを渡し、さらに自分用にテープを机の中に入れておいた、それがいつの間にか流通してしまったとあります。
この音源は、ポールに渡す際に、既に途中で切れてしまっていた「のっぽのサリー」に、スタジオテイクが繋げられていたということです。実際に本作に収録の「RAW VERSION」の音源を聴くと、テンポが全く異なるライヴ・バージョンとスタジオ・バージョンがくっつけられているのがわかります。ジェネレーションは不明ですが、音の感じから、かなり若い世代のテープだということは伺えますが、やはりこのスタジオテイクと繋げられる前のものは、依然として出回っていないようです。それでも、現在考え得る最も若いジェネレーションの音源が、本作に収録の「RAW VERSION」です。
後半は、「RE-MASTER VERSION」を収録しています。今まで数多くリリースされてきたキャンドルスティック・パーク公演ですが、テープの状態が良くなく、ヨレが随所に見られ、特に「Baby’s In Black」に顕著でした。もしお手持ちのタイトルがありましたら、ぜひ確認してみてください。本作に収録の「RE-MASTER VERSION」は、リマスターのみならずテープの修復も行ない、このヨレを極力軽減するように努めました。ヨレが顕著だった「Baby’s In Black」も、まったくヨレがなく、通して違和感なくスムーズに聞こえるので驚かれることでしょう。数あるキャンドルスティック音源の中で、ヨレのないのは本作のみです。それ以外でも細かいレストア作業が施されていますので、この歴史的音源の決定版ともいえるバージョンに仕上がっています。
ボーナストラックとして、1966年当時のコンサート告知のラジオ・スポットを収録しています。陽気なDJが鼻歌を歌いながらコンサートのお知らせをしており、この辺は現代と変わりませんね。さらに記者会見の様子を収録しています。
続いてDVDです。まず最初は、キャンドルスティック・パーク公演に焦点を当てた1987年制作のドキュメンタリー「ONE LAST TIME」を収録しています。このドキュメンタリーは、コンサートを撮影したバリーホッド氏が、地元の映像会社を使って自主制作したもので、同年には早くもVHSソフトとして限定販売もなされました。しかし、このVHSは自主制作の限定品とあって、あまり出回ることなく、そのVHSから転用されたコレクターズ・アイテムのみが広く出回っていました。既発タイトルの映像はすべてこのVHSが元になっています。ただし、大本のVHSが稀少であったこと、元々のVHSのダビングがあまり高品質でなかったこと、さらにビデオの時代ではダビングを重ねるごとに画質が劣化していったこともあり、DVDやBLUE-RAYの時代となった今では厳しい画質のものしかありませんでした。本作は、入手元は言えないのですが、U-matic直のデジタル化で収録しているのです! 実際に画質を比べていただければ、アップグレードという範疇では収まらないクオリティアップに驚かれることでしょう。「ONE LAST TIME」をU-matic直でデジタル化、これは画期的なことではないでしょうか。
1991年にも、バリーホッド氏が素材を提供し全面協力の下、地元のケーブルテレビが別のドキュメンタリーを制作しました。それが「IN SANFRANCISCO」です。素材的には「ONE LAST TIME」と被る部分もありますが、一方で、「ONE LAST TIME」に未収録で、この「IN SAN FRANCISCO」にしか収録されていない映像もあり、バリーホッド氏のマテリアルは、この二つを揃えないとダメなのです。そして本作は、この二つを同時に収録している唯一のタイトルとなります。
「UNSEEN BEATLES」は、1996年にローカル局により制作されたドキュメンタリーで、従来の映像とはまた別の、全く別アングルからのショットが紹介されました。しかも1966年だけでなく、サンフランシスコにおける1964年と1965年のコンサートも紹介されている貴重なドキュメンタリーでした。不幸なことにタイトルが悪く、同名の写真集もあれば、同名の番組が数多くあり、今まで一切、コレクターズ・アイテムとして流通することはありませんでした。細かい映像を集めることで定評のあるFAB PRODUCTIONでさえ収録していません。本作はそれを初めて収録したタイトルということになります。
「1966 TV REPORT」は、コンサートを伝える当時のニュース映像を集めたものです。さすがに50年前の映像なので、画質的には苦しいところもありますが、当時の熱狂をリアルタイムで報道する貴重なニュース映像の数々です。記録としてこれ以上最適なものはないでしょう。1966年の全米ツアーは、ジョンのキリスト発言の影響もあり、前年や前々年に比べ熱狂も静かで注目度もイマイチ、という評論がなされたりもしますが、ここに映される嬌声をあげるファンたちを見ると、けしてそれは真実を表した言葉ではないと思えます。記者会見やコンサート、そして空港の離発着まで、カメラが密着しているのも興味深いところ。けしてビートルズの人気は衰えていたわけではないのです。
本作には、これらドキュメンタリー映像とは別に、コンサートを収録した8mm映像をそれぞれ別途、収録しています。コンサート会場設営の様子、まだ日が明るい間からステージを組んでいる様子、さらにビートルズが会場入りする様子、これら8mm映像の中には、出自不明ながら、おそらく1987年ドキュメンタリー制作時のラフ・カットだと思われる映像が含まれています。この映像に関しては詳細がまったく不明で申し訳ないのですが、なんと今まで一切使われていない、カラー8mmによるステージ正面からのショットが含まれているのです。ホッド氏ではなく、別の人が撮影した映像とのことですが、短いながらも、今まで一切流通したことのない、本作で初登場のステージ映像です。
ボーナス映像として、1964年と1965年のさうんフランシスコでのライヴ映像も収録されており、結果的に、1964、1965、1966年と、3回の全米ツアーにおけるサンフランシスコ公演の集大成となっています。
Mクローデル・レーベルのライヴ・クロニクル・シリーズ最新作は、1966年8月29日サンフランシスコのキャンドルスティック・パーク公演、ビートルズ最後のコンサートの焦点をあて、関連する音源および、初登場映像を含む当日の映像を集大成したタイトルになります。初登場映像のみならず、既発映像も大幅のグレード・アップしており、ビートルズ・ファンにとっては宝物のようなタイトルです。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。
AUDIO DISC
【RAW VERSION #1】
01. Rock And Roll Music
02. She's A Woman
03. If I Needed Someone
04. Day Tripper
05. Baby's In Black
06. I Feel Fine
07. Yesterday
08. I Wanna Be Your Man
09. Nowhere Man
10. Paperback Writer
11. Long Tall Sally
【RE-MASTER VERSION】
12. Rock And Roll Music
13. She's A Woman
14. If I Needed Someone
15. Day Tripper
16. Baby's In Black
17. I Feel Fine
18. Yesterday
19. I Wanna Be Your Man
20. Nowhere Man
21. Paperback Writer
22. Long Tall Sally
【EXTRA】
23. Radio Spot
24. Press Conference
DVD DISC ONE
【ONE LAST TIME】
01. Opening
02. Before The Concert
03. Press Conference
04. Stage Constructing
05. Opening Act
06. Rock And Roll Music
07. She's A Woman
08. If I Needed Someone
09. Day Tripper
10. Baby's In Black
11. I Feel Fine
12. Yesterday
13. I Wanna Be Your Man
14. Nowhere Man
15. Paperback Writer
16. Out Of The Studium
【THE UNSEEN BEATLES】
01. Introduction
02. Cow Palace #1
03. Cow Palace #2
04. Candlestick Park
【8mm FILM #1】
01. Arrival & Opening Acts
02. Beatles Appearing
03. Rock And Roll Music
04. If I Needed Someone
05. Day Tripper
【8mm FILM #2】
01. Stage Constructing
02. Beatles Appearing
【8mm FILM #3】
01. Before The Concert #1
02. Before The Concert #2
【1966 TV REPORT】
01. Report At The Stadium
02. Twist And Shout
03. A Hard Day's Night
04. I Wanna Be Your Man
05. Press Conference
06. Twist And Shout
07. Report At Cow Palace
08. I Wanna Be Your Man
09. Concert & Press Conference
10. She's A Woman
11. Nowhere Man
DVD DISC TWO
【IN SAN FRANCISCO】
01. Opening
02. Ed Sullivan Show
03. Arrival At The Airport
04. Concert & Press Conference
05. About The Poster
06. Concert Footage
07. Monterey Pop Festival
【COCNERT FOOTAGES】
01. 1964 CONCERT
02. 1965 CONCERT #1
03. 1965 CONCERT #2
04. 1965 CONCERT #3
■「Baby’s In Black」などで音ヨレがありません
■コンサート開催を伝える当時のラジオスポットなど収録
■ドキュメンタリー「ONE LAST TIME」を大元のU-MATICから初のデジタル化
■初DVD化となるドキュメンタリー「UNSEEN BEATLES」収録。
■そして初登場カラー8mmによるステージ正面からの映像!
マニア必携Mクローデル・レーベルより、1966年8月29日キャンドルスティック公演に焦点を当てた、ビートルズ最後のコンサートの音源と映像を集大成したタイトルがリリースになります。2014年に取り壊しが決まっているキャンドルスティック・パークでポールがソロ・コンサートを行なったことが話題となりましたが、それもすべて、この会場がビートルズ最後のコンサートとなった地であることに由来しています。それくらい、ファンにとっても記念すべき場所、記憶すべき特別なコンサートであったといえます。本作は、そのキャンドルスティック公演を音と映像で集大成しています。
CDは、キャンドルスティック・パーク公演を収録しています。これはトニーバロウがポールの依頼によりステージ下で録音された音源として有名なもの。わざわざポールが依頼したということは、メンバー間でこれが最後のステージになるという共通認識があったという証明でもあります。トニーバロウ回顧録では、わずかにテープが足りず、最後の「のっぽのサリー」の途中で終わってしまったとあります。そしてポールにテープを渡し、さらに自分用にテープを机の中に入れておいた、それがいつの間にか流通してしまったとあります。
この音源は、ポールに渡す際に、既に途中で切れてしまっていた「のっぽのサリー」に、スタジオテイクが繋げられていたということです。実際に本作に収録の「RAW VERSION」の音源を聴くと、テンポが全く異なるライヴ・バージョンとスタジオ・バージョンがくっつけられているのがわかります。ジェネレーションは不明ですが、音の感じから、かなり若い世代のテープだということは伺えますが、やはりこのスタジオテイクと繋げられる前のものは、依然として出回っていないようです。それでも、現在考え得る最も若いジェネレーションの音源が、本作に収録の「RAW VERSION」です。
後半は、「RE-MASTER VERSION」を収録しています。今まで数多くリリースされてきたキャンドルスティック・パーク公演ですが、テープの状態が良くなく、ヨレが随所に見られ、特に「Baby’s In Black」に顕著でした。もしお手持ちのタイトルがありましたら、ぜひ確認してみてください。本作に収録の「RE-MASTER VERSION」は、リマスターのみならずテープの修復も行ない、このヨレを極力軽減するように努めました。ヨレが顕著だった「Baby’s In Black」も、まったくヨレがなく、通して違和感なくスムーズに聞こえるので驚かれることでしょう。数あるキャンドルスティック音源の中で、ヨレのないのは本作のみです。それ以外でも細かいレストア作業が施されていますので、この歴史的音源の決定版ともいえるバージョンに仕上がっています。
ボーナストラックとして、1966年当時のコンサート告知のラジオ・スポットを収録しています。陽気なDJが鼻歌を歌いながらコンサートのお知らせをしており、この辺は現代と変わりませんね。さらに記者会見の様子を収録しています。
続いてDVDです。まず最初は、キャンドルスティック・パーク公演に焦点を当てた1987年制作のドキュメンタリー「ONE LAST TIME」を収録しています。このドキュメンタリーは、コンサートを撮影したバリーホッド氏が、地元の映像会社を使って自主制作したもので、同年には早くもVHSソフトとして限定販売もなされました。しかし、このVHSは自主制作の限定品とあって、あまり出回ることなく、そのVHSから転用されたコレクターズ・アイテムのみが広く出回っていました。既発タイトルの映像はすべてこのVHSが元になっています。ただし、大本のVHSが稀少であったこと、元々のVHSのダビングがあまり高品質でなかったこと、さらにビデオの時代ではダビングを重ねるごとに画質が劣化していったこともあり、DVDやBLUE-RAYの時代となった今では厳しい画質のものしかありませんでした。本作は、入手元は言えないのですが、U-matic直のデジタル化で収録しているのです! 実際に画質を比べていただければ、アップグレードという範疇では収まらないクオリティアップに驚かれることでしょう。「ONE LAST TIME」をU-matic直でデジタル化、これは画期的なことではないでしょうか。
1991年にも、バリーホッド氏が素材を提供し全面協力の下、地元のケーブルテレビが別のドキュメンタリーを制作しました。それが「IN SANFRANCISCO」です。素材的には「ONE LAST TIME」と被る部分もありますが、一方で、「ONE LAST TIME」に未収録で、この「IN SAN FRANCISCO」にしか収録されていない映像もあり、バリーホッド氏のマテリアルは、この二つを揃えないとダメなのです。そして本作は、この二つを同時に収録している唯一のタイトルとなります。
「UNSEEN BEATLES」は、1996年にローカル局により制作されたドキュメンタリーで、従来の映像とはまた別の、全く別アングルからのショットが紹介されました。しかも1966年だけでなく、サンフランシスコにおける1964年と1965年のコンサートも紹介されている貴重なドキュメンタリーでした。不幸なことにタイトルが悪く、同名の写真集もあれば、同名の番組が数多くあり、今まで一切、コレクターズ・アイテムとして流通することはありませんでした。細かい映像を集めることで定評のあるFAB PRODUCTIONでさえ収録していません。本作はそれを初めて収録したタイトルということになります。
「1966 TV REPORT」は、コンサートを伝える当時のニュース映像を集めたものです。さすがに50年前の映像なので、画質的には苦しいところもありますが、当時の熱狂をリアルタイムで報道する貴重なニュース映像の数々です。記録としてこれ以上最適なものはないでしょう。1966年の全米ツアーは、ジョンのキリスト発言の影響もあり、前年や前々年に比べ熱狂も静かで注目度もイマイチ、という評論がなされたりもしますが、ここに映される嬌声をあげるファンたちを見ると、けしてそれは真実を表した言葉ではないと思えます。記者会見やコンサート、そして空港の離発着まで、カメラが密着しているのも興味深いところ。けしてビートルズの人気は衰えていたわけではないのです。
本作には、これらドキュメンタリー映像とは別に、コンサートを収録した8mm映像をそれぞれ別途、収録しています。コンサート会場設営の様子、まだ日が明るい間からステージを組んでいる様子、さらにビートルズが会場入りする様子、これら8mm映像の中には、出自不明ながら、おそらく1987年ドキュメンタリー制作時のラフ・カットだと思われる映像が含まれています。この映像に関しては詳細がまったく不明で申し訳ないのですが、なんと今まで一切使われていない、カラー8mmによるステージ正面からのショットが含まれているのです。ホッド氏ではなく、別の人が撮影した映像とのことですが、短いながらも、今まで一切流通したことのない、本作で初登場のステージ映像です。
ボーナス映像として、1964年と1965年のさうんフランシスコでのライヴ映像も収録されており、結果的に、1964、1965、1966年と、3回の全米ツアーにおけるサンフランシスコ公演の集大成となっています。
Mクローデル・レーベルのライヴ・クロニクル・シリーズ最新作は、1966年8月29日サンフランシスコのキャンドルスティック・パーク公演、ビートルズ最後のコンサートの焦点をあて、関連する音源および、初登場映像を含む当日の映像を集大成したタイトルになります。初登場映像のみならず、既発映像も大幅のグレード・アップしており、ビートルズ・ファンにとっては宝物のようなタイトルです。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。
AUDIO DISC
【RAW VERSION #1】
01. Rock And Roll Music
02. She's A Woman
03. If I Needed Someone
04. Day Tripper
05. Baby's In Black
06. I Feel Fine
07. Yesterday
08. I Wanna Be Your Man
09. Nowhere Man
10. Paperback Writer
11. Long Tall Sally
【RE-MASTER VERSION】
12. Rock And Roll Music
13. She's A Woman
14. If I Needed Someone
15. Day Tripper
16. Baby's In Black
17. I Feel Fine
18. Yesterday
19. I Wanna Be Your Man
20. Nowhere Man
21. Paperback Writer
22. Long Tall Sally
【EXTRA】
23. Radio Spot
24. Press Conference
DVD DISC ONE
【ONE LAST TIME】
01. Opening
02. Before The Concert
03. Press Conference
04. Stage Constructing
05. Opening Act
06. Rock And Roll Music
07. She's A Woman
08. If I Needed Someone
09. Day Tripper
10. Baby's In Black
11. I Feel Fine
12. Yesterday
13. I Wanna Be Your Man
14. Nowhere Man
15. Paperback Writer
16. Out Of The Studium
【THE UNSEEN BEATLES】
01. Introduction
02. Cow Palace #1
03. Cow Palace #2
04. Candlestick Park
【8mm FILM #1】
01. Arrival & Opening Acts
02. Beatles Appearing
03. Rock And Roll Music
04. If I Needed Someone
05. Day Tripper
【8mm FILM #2】
01. Stage Constructing
02. Beatles Appearing
【8mm FILM #3】
01. Before The Concert #1
02. Before The Concert #2
【1966 TV REPORT】
01. Report At The Stadium
02. Twist And Shout
03. A Hard Day's Night
04. I Wanna Be Your Man
05. Press Conference
06. Twist And Shout
07. Report At Cow Palace
08. I Wanna Be Your Man
09. Concert & Press Conference
10. She's A Woman
11. Nowhere Man
DVD DISC TWO
【IN SAN FRANCISCO】
01. Opening
02. Ed Sullivan Show
03. Arrival At The Airport
04. Concert & Press Conference
05. About The Poster
06. Concert Footage
07. Monterey Pop Festival
【COCNERT FOOTAGES】
01. 1964 CONCERT
02. 1965 CONCERT #1
03. 1965 CONCERT #2
04. 1965 CONCERT #3