THE BEATLES-BEATLEMANIA IN PORTLAND 1965 【CD】 [mccd-519]
THE BEATLES-BEATLEMANIA IN PORTLAND 1965 【CD】
[mccd-519]
販売価格: 2,200円(税込)
在庫あり
商品詳細
■初登場1965年8月22日オレゴン州ポートランド公演!!!
■音源が初登場であるだけでなく、コンサート自体も初登場!
■当時のオーディエンス録音で音質はかなり悪いですが、貴重な初登場ライヴです。
■当日の記者会見や当時のファンのインタビューなども同時収録。
マニア必携Mクローデル・レーベルの中でも、特に人気の高いライヴ・クロニクル・シリーズの最新作が入荷します。なんと初登場音源にして初登場ライヴ!1965年8月22日オレゴン州はポートランドにおけるコンサートを収録しています。2015年はビートルズが2度目の全米ツアーを行なってからちょうど50周年ということで、 各地で様々な試みがなされています。ポートランドでも、当時のファンや関係者を取材して、ビートルズ来訪50周年のドキュメンタリーなどが現地で作られました。ドキュメンタリー制作に際し、当時撮影した写真、映像などを広く募集したようです。 今回収録のポートランド公演は、その過程で50年ぶりに発掘されたオーディエンス録音による、初登場ポートランド公演なのです。実際に、この音源の一部がドキュメンタリーの中で使われており、本作に収録は実際にドキュメンタリーで使われなかった部分を含む、その全長版ということになります。
どのような状況で、どのような立場の人が録音したのかは不明ですが、音質はかなり悪く、少女たちの嬌声が大きく収録されているもので、少し鑑賞には耐えがたいものがあり、これを楽しめるかどうかがマニアにとって踏絵のような感じです。しかし資料的価値を考慮すると、マニアにはたまらない音源なのも確か。音は悪いものの演奏している曲、MCなどははっきりわかりますし、何より貴重なビートルズの初登場音源、初登場ライヴなのです。
1965年の全米ツアーは、ジョンの調子が悪い日は一曲目「Twist And Shout」を割愛し、「She’s A Woman」からコンサートが始まったとの記録があります。実際に今まで音源で聴けたハリウッドボウルやアトランタ、ヒューストンなどは、きっちり「Twist And Shout」から始まっているものの、近年発掘されたミネアポリス公演、そして本作ポートランド公演が、共に「She’s A Woman」から始まるのも興味深いところです。
後半はポートランド公演に関連する音源を収録しています。当日の記者会見、地元ラジオ局に出演時の放送、そして当時のファンのインタビューなど、これ1枚で1965年ポートランド公演の関連音源がすべて収録されています。 なお、ジャケット写真もすべて当日に撮影されたもので、お馴染みのミリタリージャケットに身を包み、ジョンは帽子を被って演奏しています。
Mクローデル・レーベルの最新作は、1965年8月22日ポートランド公演、初登場ライヴを初登場音源で収録しています。関連音源を含め、50年前のコンサートを記念するタイトルとなっています。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。
Memorial Coliseum Portland Oregon U.S.A. August 22, 1965 Afternoon Show
01. She’s A Woman
02. I Feel Fine
03. Everybody’s Trying To Be My Baby
04. Can’t Buy Me Love
05. Baby’s In Black
06. I Wanna Be Your Man
07. A Hard Day’s Night
Interviews in Portland
08. Airport Press Conference
09. Gerry G. Bishop Interview
10. Larry Kane Interview
Documentary & News Report In Portland Oregon U.S.A. 1964
11. Beatlemania In Portland Oregon #1
12. Beatlemania In Portland Oregon #2
13. Beatlemania In Portland Oregon #3
14. Beatlemania In Portland Oregon #4
15. Beatlemania In Portland Oregon #5
16. Portland News Report
17. Beatlemania In Portland Trailer
■音源が初登場であるだけでなく、コンサート自体も初登場!
■当時のオーディエンス録音で音質はかなり悪いですが、貴重な初登場ライヴです。
■当日の記者会見や当時のファンのインタビューなども同時収録。
マニア必携Mクローデル・レーベルの中でも、特に人気の高いライヴ・クロニクル・シリーズの最新作が入荷します。なんと初登場音源にして初登場ライヴ!1965年8月22日オレゴン州はポートランドにおけるコンサートを収録しています。2015年はビートルズが2度目の全米ツアーを行なってからちょうど50周年ということで、 各地で様々な試みがなされています。ポートランドでも、当時のファンや関係者を取材して、ビートルズ来訪50周年のドキュメンタリーなどが現地で作られました。ドキュメンタリー制作に際し、当時撮影した写真、映像などを広く募集したようです。 今回収録のポートランド公演は、その過程で50年ぶりに発掘されたオーディエンス録音による、初登場ポートランド公演なのです。実際に、この音源の一部がドキュメンタリーの中で使われており、本作に収録は実際にドキュメンタリーで使われなかった部分を含む、その全長版ということになります。
どのような状況で、どのような立場の人が録音したのかは不明ですが、音質はかなり悪く、少女たちの嬌声が大きく収録されているもので、少し鑑賞には耐えがたいものがあり、これを楽しめるかどうかがマニアにとって踏絵のような感じです。しかし資料的価値を考慮すると、マニアにはたまらない音源なのも確か。音は悪いものの演奏している曲、MCなどははっきりわかりますし、何より貴重なビートルズの初登場音源、初登場ライヴなのです。
1965年の全米ツアーは、ジョンの調子が悪い日は一曲目「Twist And Shout」を割愛し、「She’s A Woman」からコンサートが始まったとの記録があります。実際に今まで音源で聴けたハリウッドボウルやアトランタ、ヒューストンなどは、きっちり「Twist And Shout」から始まっているものの、近年発掘されたミネアポリス公演、そして本作ポートランド公演が、共に「She’s A Woman」から始まるのも興味深いところです。
後半はポートランド公演に関連する音源を収録しています。当日の記者会見、地元ラジオ局に出演時の放送、そして当時のファンのインタビューなど、これ1枚で1965年ポートランド公演の関連音源がすべて収録されています。 なお、ジャケット写真もすべて当日に撮影されたもので、お馴染みのミリタリージャケットに身を包み、ジョンは帽子を被って演奏しています。
Mクローデル・レーベルの最新作は、1965年8月22日ポートランド公演、初登場ライヴを初登場音源で収録しています。関連音源を含め、50年前のコンサートを記念するタイトルとなっています。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。
Memorial Coliseum Portland Oregon U.S.A. August 22, 1965 Afternoon Show
01. She’s A Woman
02. I Feel Fine
03. Everybody’s Trying To Be My Baby
04. Can’t Buy Me Love
05. Baby’s In Black
06. I Wanna Be Your Man
07. A Hard Day’s Night
Interviews in Portland
08. Airport Press Conference
09. Gerry G. Bishop Interview
10. Larry Kane Interview
Documentary & News Report In Portland Oregon U.S.A. 1964
11. Beatlemania In Portland Oregon #1
12. Beatlemania In Portland Oregon #2
13. Beatlemania In Portland Oregon #3
14. Beatlemania In Portland Oregon #4
15. Beatlemania In Portland Oregon #5
16. Portland News Report
17. Beatlemania In Portland Trailer