Paul McCartney-ONE ON ONE BUDOKAN THE MOVIE Apri 25, 2017 【DVD】 [PCCD-283]
Paul McCartney-ONE ON ONE BUDOKAN THE MOVIE Apri 25, 2017 【DVD】
[PCCD-283]
販売価格: 4,000円(税込)
在庫あり
商品詳細
■2017年4月25日武道館公演を映像で完全収録。
■3カメラ・ミックスによるマルチ映像。
■超ドアップから引きまで、当日の会場にいるかのような臨場感!
■音声は別録りの高音質収録
2017年待望のポール・マッカートニー再来日公演が行なわれた。直近2度の来日公演がOUT THEREツアーだったのに対し、今回はツアー名も新たにONE ON ONEツアーと題され、再び日本の地にやってきたのである。今回は全4公演が組まれ、しかも初日はあの伝説的な武道館公演で開幕し、その後東京ドーム3連続であった。本作は、その初日2017年4月25日武道館公演を映像で完全収録している。
本作は3カメラ・ミックスで多様なアングルで構成されており、見応え充分。アリーナからのかぶりつき直近カメラが2台、そして全景を映すスタンドからのカメラ1台を駆使して、見る者を飽きさせない編集が施されている。開演前のあの特徴的な武道館の天井、そして会場内には「The End」のカバー・バージョンが流され暗転する。その瞬間の盛り上がりときたら、これほど胸躍るワクワクする場面も人生においてそうないであろう。
本作の、特にメインとして使用されているアリーナからのショットは必見である。ポールの顔が画面ギリギリいっぱいドアップで肉薄し、くるくる変わる表情、一生懸命に歌う口元、そして額から流れる汗までもハッキリと映っている素晴らしいショットの数々。右手の運指までもが鮮明に見ることができる。萌えポイントとも言うべき「マッカな瞬間」は数知れずあり、ファンならずとも必見の映像作品である。ギターを間違えてしまい歌いながら思わず吹き出してしまっている「Blackbird」では、その貴重な瞬間をポールのニヤリとする表情がはっきりわかるショットで収録。歌詞の「Just in the nick of time I looked at his hand♪」に合わせ手のひらを「むすんでひらいて」ぱぁ〜というポーズをとる「Junior’s Farm」のお茶目な表情、会場に参加を促す「Ob La Di Ob La Da」など、ポールの表情、仕草、動きがこれでもかというくらいに近距離で楽しめる。
とにかく、通して見ると、あの時の感動、あの時の胸ときめく瞬間の記憶が、脳裏にまざまざと蘇ってくる。長いコンサートを一気に観終えてしまうくらい飽きない編集と相俟って、コンサート自体を追体験できる最適のDVDとなっている。まさにもう一度コンサートをそのまま再現してくれる想い出のタイトルとなるであろう。
映像作品だけに百聞は一見にしかず、ぜひサンプル映像を見て欲しい。3カメラの映像をミックスした迫力ある近距離映像、そして音声はカメラ付随のマイクではなく、別途収録された高音質の音をシンクロさせている。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。
BUDOKAN HALL TOKYO JAPAN April 25, 2017
01. Introduction
02. A Hard Day's Night
03. Jet
04. Drive My Car
05. Junior's Farm
06. Let Me Roll It
07. I've Got A Feeling
08. My Valentine
09. Nineteen Hundred And Eighty Five
10. Maybe I'm Amazed
11. We Can Work It Out
12. Everynight
13. In Spite Of All Danger
14. Love Me Do
15. Blackbird
16. Here Today
17. Queenie Eye
18. Lady Madonna
19. I Wanna Be Your Man
20. Magical Mystery Tour
21. Being For The Benefit Of Mr.Kite
22. Ob La Di Ob La Da
23. SGT.Pepper's Lonely Hearts Club Band Reprise
24. Back In The U.S.S.R.
25. Let It Be
26. Live And Let Die
27. Hey Jude
28. Yesterday
29. Hi Hi Hi
30. Golden Slumbers - Carry That Weight - The End
■3カメラ・ミックスによるマルチ映像。
■超ドアップから引きまで、当日の会場にいるかのような臨場感!
■音声は別録りの高音質収録
2017年待望のポール・マッカートニー再来日公演が行なわれた。直近2度の来日公演がOUT THEREツアーだったのに対し、今回はツアー名も新たにONE ON ONEツアーと題され、再び日本の地にやってきたのである。今回は全4公演が組まれ、しかも初日はあの伝説的な武道館公演で開幕し、その後東京ドーム3連続であった。本作は、その初日2017年4月25日武道館公演を映像で完全収録している。
本作は3カメラ・ミックスで多様なアングルで構成されており、見応え充分。アリーナからのかぶりつき直近カメラが2台、そして全景を映すスタンドからのカメラ1台を駆使して、見る者を飽きさせない編集が施されている。開演前のあの特徴的な武道館の天井、そして会場内には「The End」のカバー・バージョンが流され暗転する。その瞬間の盛り上がりときたら、これほど胸躍るワクワクする場面も人生においてそうないであろう。
本作の、特にメインとして使用されているアリーナからのショットは必見である。ポールの顔が画面ギリギリいっぱいドアップで肉薄し、くるくる変わる表情、一生懸命に歌う口元、そして額から流れる汗までもハッキリと映っている素晴らしいショットの数々。右手の運指までもが鮮明に見ることができる。萌えポイントとも言うべき「マッカな瞬間」は数知れずあり、ファンならずとも必見の映像作品である。ギターを間違えてしまい歌いながら思わず吹き出してしまっている「Blackbird」では、その貴重な瞬間をポールのニヤリとする表情がはっきりわかるショットで収録。歌詞の「Just in the nick of time I looked at his hand♪」に合わせ手のひらを「むすんでひらいて」ぱぁ〜というポーズをとる「Junior’s Farm」のお茶目な表情、会場に参加を促す「Ob La Di Ob La Da」など、ポールの表情、仕草、動きがこれでもかというくらいに近距離で楽しめる。
とにかく、通して見ると、あの時の感動、あの時の胸ときめく瞬間の記憶が、脳裏にまざまざと蘇ってくる。長いコンサートを一気に観終えてしまうくらい飽きない編集と相俟って、コンサート自体を追体験できる最適のDVDとなっている。まさにもう一度コンサートをそのまま再現してくれる想い出のタイトルとなるであろう。
映像作品だけに百聞は一見にしかず、ぜひサンプル映像を見て欲しい。3カメラの映像をミックスした迫力ある近距離映像、そして音声はカメラ付随のマイクではなく、別途収録された高音質の音をシンクロさせている。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。
BUDOKAN HALL TOKYO JAPAN April 25, 2017
01. Introduction
02. A Hard Day's Night
03. Jet
04. Drive My Car
05. Junior's Farm
06. Let Me Roll It
07. I've Got A Feeling
08. My Valentine
09. Nineteen Hundred And Eighty Five
10. Maybe I'm Amazed
11. We Can Work It Out
12. Everynight
13. In Spite Of All Danger
14. Love Me Do
15. Blackbird
16. Here Today
17. Queenie Eye
18. Lady Madonna
19. I Wanna Be Your Man
20. Magical Mystery Tour
21. Being For The Benefit Of Mr.Kite
22. Ob La Di Ob La Da
23. SGT.Pepper's Lonely Hearts Club Band Reprise
24. Back In The U.S.S.R.
25. Let It Be
26. Live And Let Die
27. Hey Jude
28. Yesterday
29. Hi Hi Hi
30. Golden Slumbers - Carry That Weight - The End