LED ZEPPELIN-LIVE ON BLUEBERRY HILL remaster version 【2CD】 [WECD-86/87]
LED ZEPPELIN-LIVE ON BLUEBERRY HILL remaster version 【2CD】
[WECD-86/87]
販売価格: 2,800円(税込)
在庫あり
商品詳細
ウエンディ・レコード第8弾はあのブルーベリー・ヒルの登場です! その音質、内容、演奏の3拍子揃った素晴らしさから、アナログ時代から幾度となくリリースされ、 かのピーター・グラントの逆鱗に触れたというゼップ・ブートの最高峰。それがブルーベリー・ヒルだっ! この名盤タイトルは、普段ブートレグに馴染みのない一般ファンも一度は耳にしたことがあるであろう、全ブートレグのタイトルの中でも超有名な1枚。その決定盤がいよいよ登場なのです!
圧倒的な迫力の「IMMIGRANT SONG」から始まる黄金のセット・リスト。「SINCE I’VE BEEN LOVING YOU」の雄叫びなどはロバートがキャリア絶頂の極みにあったことを証明する、このアメイジングでデンジャラスなパフォーマンス! 加えてアンコールでは「OUT ON THE TILES」や「BLUEBERRY HILL」といったレア・ナンバーが含まれており、1970年のライヴにおいても異色の出来といえるのではないでしょうか。
この日の音源は、テーパーが暗躍していたLAという土地柄か、高音質のオーディエンス・ソースが実に4種類も残されています。 本タイトルは、その中でも楽器やボーカルの近さ、クリアさなどで70年の録音とは思えない最高音質を誇る、通称TMQソースをメインに使用しています。 しかしながら、このTMQソースはもちろんのこと、4種のオーディエンス・ソースは、それぞれがいずれかの曲中にカットがあり、厳密な意味でのノーカット・ソースというのは存在しません。 いずれのソースを使用した既発盤もその補完が徹底されておらず、有名なコンサートの割にはいまだ決定盤が存在しないという状態が続いていました。
しかし、そういう不満な状況も、このウェンディ盤のリリースにより打破されることでしょう。本作においては、従来にありがちな曲中による編集で擬似完全収録を装ったものではなく、 例えば「DAZED AND CONFUSED」はソース2で「MOBY DICK」はソース3でといった具合に、複数ソースを曲によって丸ごと使いわけることにより、これぞ本来の意味でのノーカット全曲収録となっているのです。 もちろんMCに関しては確認されているすべての言葉を一語とも漏らさず完全収録。音質的な違和感もなくこの日のコンサートを通してスムーズに聴くことができます。
レコーディングから34年の歳月を経て、とうとう決定盤の登場と言えるでしょう。あの有名な美しい絵画ジャケットに日本語帯が付いた仕様。すべてのロック・ファンに聴いて欲しい名演です。
DISC ONE
01. Introduction
02. Immigrant Song
03. Heartbreaker
04. Dazed And Confused
05. Bring It On Home
06. That's The Way
07. Bron-Yr-Aur
08. Since I've Been Loving You
09. Organ Solo
10. Thank You
DISC TWO
01. What Is And What Should Never Be
02. Moby Dick
03. Whole Lotta Love
04. Communication Breakdown
05. Out On The Tiles
06. Blueberry Hill
LIVE AT THE FORUM INGLEWOOD LOS ANGELES CA USA 4TH SEP 1970
圧倒的な迫力の「IMMIGRANT SONG」から始まる黄金のセット・リスト。「SINCE I’VE BEEN LOVING YOU」の雄叫びなどはロバートがキャリア絶頂の極みにあったことを証明する、このアメイジングでデンジャラスなパフォーマンス! 加えてアンコールでは「OUT ON THE TILES」や「BLUEBERRY HILL」といったレア・ナンバーが含まれており、1970年のライヴにおいても異色の出来といえるのではないでしょうか。
この日の音源は、テーパーが暗躍していたLAという土地柄か、高音質のオーディエンス・ソースが実に4種類も残されています。 本タイトルは、その中でも楽器やボーカルの近さ、クリアさなどで70年の録音とは思えない最高音質を誇る、通称TMQソースをメインに使用しています。 しかしながら、このTMQソースはもちろんのこと、4種のオーディエンス・ソースは、それぞれがいずれかの曲中にカットがあり、厳密な意味でのノーカット・ソースというのは存在しません。 いずれのソースを使用した既発盤もその補完が徹底されておらず、有名なコンサートの割にはいまだ決定盤が存在しないという状態が続いていました。
しかし、そういう不満な状況も、このウェンディ盤のリリースにより打破されることでしょう。本作においては、従来にありがちな曲中による編集で擬似完全収録を装ったものではなく、 例えば「DAZED AND CONFUSED」はソース2で「MOBY DICK」はソース3でといった具合に、複数ソースを曲によって丸ごと使いわけることにより、これぞ本来の意味でのノーカット全曲収録となっているのです。 もちろんMCに関しては確認されているすべての言葉を一語とも漏らさず完全収録。音質的な違和感もなくこの日のコンサートを通してスムーズに聴くことができます。
レコーディングから34年の歳月を経て、とうとう決定盤の登場と言えるでしょう。あの有名な美しい絵画ジャケットに日本語帯が付いた仕様。すべてのロック・ファンに聴いて欲しい名演です。
DISC ONE
01. Introduction
02. Immigrant Song
03. Heartbreaker
04. Dazed And Confused
05. Bring It On Home
06. That's The Way
07. Bron-Yr-Aur
08. Since I've Been Loving You
09. Organ Solo
10. Thank You
DISC TWO
01. What Is And What Should Never Be
02. Moby Dick
03. Whole Lotta Love
04. Communication Breakdown
05. Out On The Tiles
06. Blueberry Hill
LIVE AT THE FORUM INGLEWOOD LOS ANGELES CA USA 4TH SEP 1970